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山福製菓のあゆみ(沿革)

私ども山福製菓(有)は創業以来60年、鹿児島の土産菓子メーカーとして培ってきた伝統の技術をベースに先進的な発想を取り入れながらおいしさと素材を追求した土産菓子を製造販売してまいりました。

とりわけ鹿児島を代表する”さつまいも”を原料とするお菓子に関しては30年以上前より製品化に着手し、業界のパイオニアを自負しております。

創業以来60年、私どものお菓子には地域に貢献したいという願いと心からお客様に喜んでいただきたいという想いが込められています。

沿革

1950年〜 昭和31年 初代 山本武が前身長門屋を法人化し山福製菓(有)を設立
1970年〜 昭和45年 初代の妻である山本久子が代表取締役社長に就任
昭和49年 新工場を鹿児島市南栄に移転
1980年〜 平成元年 スイートポテト販売開始。スイートポテトブーム
平成2年 2代目 山本祐三が代表取締役社長に就任
2000年〜 平成19年 薩摩芋タルト販売開始。薩摩芋タルトブーム
2010年〜 平成23年 九州新幹線開通。鹿児島中央駅テナント店オープン
平成29年 現在に至る

 

イラスト

溝部空港のイラスト

西郷隆盛のイラスト

桜島とサービスエリアのイラスト

アミュプラザのイラスト

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